圧縮記帳

圧縮記帳とは、国庫補助金で固定資産を取得した場合や保険金等で代替資産を取得した場合などに、補助金などの入金額を固定資産の入金額から控除して取得原価を減額する手続きのことを言います。

 

圧縮記帳の会計処理には次のような方法があります。

 ・損金経理により資産の帳簿書価格を減額する方式(直接減額方式)

 ・利益剰余金から圧縮積立金として積み立てる方式(利益処分方式)

 ・損金経理により圧縮引当金勘定により処理する方式

 

また、圧縮記帳には法人税法が規定しているものと租税特別措置法が規定しているものがあります。