2011年

7月

19日

退職所得

退職所得とは、退職金や一時恩給・その他の退職によって勤務先から一時に受ける給与等に係る所得をいい、小規模企業共済からの一時金等も含まれます。退職所得の所得金額は(収入金額-退職所得控除額)÷2で、申告分離課税となります。ただし、退職時に「退職所得の受給に関する申告書」を提出すると、勤続年数に応じた税額が計算されて課税が終了します。(確定申告不要) 提出していない場合、収入金額に対して一律20%の所得税が源泉徴収され、実際の税額と過不足がある場合は確定申告により清算します。

 

※退職所得控除額は以下の表を参照して下さい。

 

・退職所得控除額の速算表

勤続年数     退職所得控除額
20年以下     40万円×勤続年数 (最低80万円)
20年超      70万円×(勤続年数-20年)+800万円