2011年

7月

20日

一時所得

一時所得とは、一時的な性質の所得で、労働や資産の譲渡による対価ではないものをいいます。賞金・懸賞当選金・競馬、競輪、競艇の払戻金・生命保険の一時金・損害保険の満期返戻金などが、一時所得に該当します。ただし、保険料の負担者と保険受取人が異なる場合は、相続税・贈与税の対象となり、一時所得に該当しません。一時所得の所得金額は総収入金額-支出した金額-特別控除額(最高50万円)で、原則総合課税になります。ただし、保険・共済期間が5年以下の一定の一時払養老保険・一時払損害保険等は源泉分離課税になります。