2011年

7月

26日

正常営業循環基準

正常営業循環基準とは、貸借対照表の流動・固定計上区分を分けるためのルールの一つで、正常な営業循環(営業サイクル)の中で現金化あるいは収益・費用化される資産・負債を流動資産・流動負債とするルールのことをいいます。具体的には、現金→仕入→商品→売上→現金といった会社の通常の営業活動で生じる資産・負債を流動項目として判断します。実際の資産・負債の区分はまず正常営業循環基準を適用し、その後もう一つの分類基準である一年基準を適用して流動固定分類が行われています。