2013年

4月

01日

経理は合理化しよう

こんにちは。これからこちらのブログでも経理実務について思いつくままに記載していきます。さて、初回というかしばらく経理業務について書いていこうと思います。

今でもまだ結構ありますが、お年をいかれた税理士の方が作成した決算書をみると手書きのものが少なからずあります。手書きゆえに、適当に書いた申告書も結構ありますが、一方で素晴らしい出来栄えのものもあります。後者に関しては、パソコンが当たり前の時代に生まれた我々のような若い世代にはとてもじゃあないけど作れないかもと思います。

現在では経理実務は会計ソフトを使うというのが常識になっています。会計ソフトも様々あります。代表的なものを思いつくままに上げても、弥生会計、勘定奉行、財務応援、TKC、ICS、PCA会計・・・などなど思いつくだけでも結構な数があります。当事務所でもいくつかの会計ソフトは使っていますが、メインで利用しているソフトは弥生会計です。これはコストパフォーマンスという面でも優れていますが、何より経理の素人さんでも使いやすいように工夫されているところが、お客様にご紹介しやすいという点は大きな要因です。見た目も難しそうな雰囲気が一切ありません。これだけでも最初のハードルを随分と下げてくれます。会計ソフトも購入したはいいけど、使い方が分からず全く活用しなくなったという社長さんも見てきましたから、そういう意味では画期的なソフトだと思います。

もちらん、使いやすさだけではなく、経理実務にも適した機能を多数そろえています。ここからが表題の合理化の話です。会計ソフトといえども人間の手による打ち込み作業は欠かせません。これが結構面倒であり、我々のような会計事務所には必ず打ち込み専門のスタッフがいます。ただプロといえども面倒なものは面倒です。ではどうしたらいいのか。ここがそれぞれの事務所のノウハウだと思います。また次回以降、この点につき、私どもの事務所のノウハウを公開していきたいと思います。